2007年 07月 03日 ( 1 )

名犬チロリ      と迷犬レオ

2007年7月3日(火)

f0112407_17175124.jpg朝からムシムシと暑い暑い
今日は母がお出かけの日
お留守番が苦手なレオチンだけど
さすがにクーラーをつけたお部屋で
マッタリ過ごすことに異存なさそう

ところで、
頼んでおいた本が届いて
先週から読書三昧のレオ母

今日はこの本の話しを
してみたいと思います

マガジンハウス出版
「名犬チロり
-セラピードッグが奇跡を起こす」
著者/大木トオル         より

雑種のチロリは人間に捨てられ、野良犬になりました
子供たちに「オバケ小屋」で秘密に飼われていましたが
捕まって保護センターに送られ、殺されそうに!
チロりはそのピンチから危機一髪で助けられ
人間を救うセラピードッグになる特訓を受けます
やがて、いろんな冒険をへて、成長していくのです
                        (冒頭部分より抜粋)

著者の大木トオルさんは、日本人ブルースシンガー
Mr.Yellow Blues
として日米ブラックミュージックの掛け橋となる
また、現在日米の老人施設、障害者施設などで
セラピードッグの普及に貢献している

彼は幼い頃から、吃音障害に苦しみ愛犬によって慰められる
そんな頃ステレオから流れてくる英語の歌に夢中になり
歌を通じて人とコミュニケーションがとれると信じ
シンガーとして生きていく決意をする

犬と音楽によって救われた彼が出会った
一匹の雑種との心温まる物語である


と、一言でいってしまうとそうなんだけど
表紙の帯にも「10歳から一人で読めます」と書いてありますが

この本はそれこそ親と子供で一緒に読んで欲しいと思います

子供たちに命の大切さを教え
自分以外の人、弱い立場にある人を思いやり
一緒に生きていくことの大切さを教えてくれる

日本の少子高齢化はどんどん進むだろうけれど
勝組みだけが大手を振って歩かない・・・・・
そんなあたたかい豊かな心をもった人々が暮らす街。。。。。。

そうしたら、日本はもっともっと豊かな国になれるんじゃないかな




一方こちらは我が家のエラピー・ドッグ レオ
この間もレオ父に遊べ攻撃で飛び掛る
父が無視を決め込んで後ろを向くとその背中にパンチ!パンチ!!
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それでは肩もこっているし
肩にトンしてもらおうじゃあないか・・・・・と
肩たたきを要請すると
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今までノリノリだったくせに急に引きはじめるレオ
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なによー
少しはチロチャンを見習って、お父さんのコリをほぐして上げなさいよー


ところで、いつまでたっても飛び掛るのが直せないレオ
各種しつけの本に、様々な方法が紹介されているがどれも、う~~む?
(足踏むっていってもねぇー、胸のあたりを膝で押すっていってもねぇぇー
遊んでもらってると思ってかえって喜んじゃうよ、コイツは)

レオ母が、これいいかも、、、、と思ったのは
飛び掛りをひとつの遊びに変えてしまう、という方法
「抱っこ」でもなんでもいいから、ひとつのコマンドで飛び掛らせる
このコマンド以外では、飛び掛らせない
(だから、どうやって、、、、?
ツッコミ所満載だけれど、なんかこの方法気に入ったのよ♪)


チロりは昨年3月16日亡くなりましたが
その功績が認められて、中央区の敷地提供のもと
築地川公園に記念碑が設立され
去る5月26日、除幕式が行われました
このブロンズ象が、捨て犬の保護や社会福祉の礎となりますように・・・・・・・・
    国際セラピードッグ協会HPより
    http://www.therapydog-a.org/index.html

チロチャンは多くの人たちに笑顔や勇気や希望を与え
様々な奇跡を起こしていくんだけれど
そうよね、、、、人間っていうのは気持ちの持ち方ひとつで随分変わるでしょ
絶望している毎日だって、希望という光が見えれば
そこを目指して頑張れる事って沢山あるよね

お母さんもさ、レオちんがイケナイことして
「こぉらああぁーー!!」ってブチ切れそうになったって
キミの幸せそうーなお顔を見れば幸せな気持ちになるし、、、、、ね♪
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やっぱりお母さんの事癒してくれてるんだよね^^
ストレスとも云えなくもない、、、、ビミョーなところではあるんだけど。。。。。
いつかレオが一人前のワンコになれる日を夢見て
お母さん頑張るよっ!
(オマエも頑張れよ、、、、、;^^)
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by reotarin1109 | 2007-07-03 17:16